5月23日土曜日 TIDEPOOLのハイロープ アクティビティーが行われました。
ハイロープとは、「自分の身は自分で守る」これが基本。
TIDEPOOLでもとても大切にしている考え方です。高さが15mを超える、木の上に上り、ワイヤーを
渡ったり、吊り橋を超えたり、ジャンプしたり、様々な課題が子供たちを待ち受けます。
その課題を前に、子供たちの中で葛藤があり、コワイ、やめたい、でも、進まないと終わらな
い・・・
勇気を持って一歩を踏み出す。
そこには、新たな自分の発見があるのです。
写真からも分かる様に、かなりの高さです。
TIDEPOOLでは、今回も電車で移動です。
電車の中での、マナーなども考えながら現地小田原へ向います。
それぞれの過ごし方で、乗り継ぎ、時間を過ごします。
現地では、ハーネスなどの準備、スタッフの人と、一緒に確認していきます。
自分で、安全確保をするので、緊張感がありますよ。
カラビナの使い方、フックのかけ方、順番。
途中、自然と助けるという行為が出ます。
ものすごく自然な行為です。人に手を差し伸べるという事、意識せずに
できる大人になってもらいたいものです。
足元には小さく見える人が・・・ かなり高いよね~~。
ドキドキ、するよね・・・ チャレンジですね。
楽しそうだけど、ちとコワイ。でもやってみよ。
表情に現れますね。
子供たち、今回もがんばりました。
途中で、くじけそうになる子もいましたが、無事にコースをわたりきました。
楽しいだけではなく、そこには、チームビルドやセルフコンフィデンス(自信)など
隠れた要素が沢山はありました。
子供たちよくやったよ!
最後に愛コーチのジャンプ
以上
今村コーチ
PR